FX法人設立

一人法人運営

FX1人法人設立の流れ①

私が、FX法人を立ち上げたのは、コロナ禍前夜の2019年です。私は、株式会社を立ち上げたのですが、他に合同会社という法人形態もあります。合同会社は、株式会社でいうところの株主=役員であることが特徴で、設立費用が、手数料を除く6万円の登録免許税だけで済みます。私は、相続対策として、法人を立ち上げてすぐ子供に株式を譲渡しようと考えていたので、株式会社を選びました。設立の際、マネーフォワードクラウド会社設立を使わせて頂いて、設立に直接かかった費用としては、201,000円程でした。後、法人の印鑑セット、印鑑証明、交通費を含めて、創立費としては、209,196円計上しました。創立費というのは、会計上の勘定科目で、税務上いつ経費に落としてもいい繰延資産という資産になります。設立の際、決めておかなければいけないのは、法人の本店住所、法人の商号(名称)、法人の目的(どんな事業を行うか)、事業年度(計算期間)、資本金の額です。この中で、事業年度(計算期間)は、登記事項ではないので、費用も掛からず、割と簡単に変更できますが、その他は、登記事項なので、変更するのに1万円~3万円の登録免許税がかかります。法人の目的は、FX以外にも、将来しそうな事業をいくつか考えておいて、目的に加えておきましょう。別にその事業をしなくても問題ありません。資本金の額は、私は100万円にしました。極端な話、1円でもいいのですが、FXの会社によっては、100万円以上の資本金が無ければ、法人口座が開設できない場合もあります。なので、100万円以上にした方が無難です。3社ほど法人口座を開設していますが、特に問題もなく開設できています。