FXを法人/個人でした場合の税金比較 含み損が出た場合

私の場合、資金が大きいのでちょっと参考にしずらい部分もあると思いますが、この4年間を個人取引で雑所得だった場合と、法人だった場合を比較してみます。
1期目:法人税他 66千円      雑所得の場合 0円
2期目:法人税他 778千円     雑所得の場合 4,195千円(20万円経費計上)                                     
3期目:法人税他 3,900千円    雑所得の場合 2,536千円(20万円経費計上)
4期目:法人税他 6,790千円    雑所得の場合 6,500千円(20万円経費計上)

法人税他とは、私の所得税と住民税を含めています。2期目の税額の違いですが、法人は含み損を1期目に計上しているので私の給料等経費を合わせて繰越欠損金が19,000千円程ありますが、個人は、含み損が繰越されないためです。これも法人でイフダン取引タイプのFX(含み損が常に発生)をする大きなメリットともいえます。法人の方は資金効率が5倍になるので、同じ売上で比較してもあまり意味はないのですが、1期目の含み損効果で、法人税の方がトータルで少ないですね。次に同じ資金で法人と個人の売上を比較してみます。

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上記の画像のオージーキウイの売り買い両建20でループイフダンが、1,000通貨当りの必要証拠金644,033円なので、これを100倍して、64,403,300円、100,000通貨で取引していたとします。1回決済するごとに平均して17,400円として、593回利食いしたとすると、10,318,200円の売上になります(必要証拠金ぎりぎりで)。私は300,000通貨で取引していたので、大体3倍の32,210,000円で売上が上がっていますが、証拠金維持率は、2000%を下りませんでした。同じ資金でも、資金効率が5倍上がると多少税率が上がっても手元に残る金額の差を比べるとどちらがいいかよくわかると思います。