FX自動売買とオージーキウイ               (AUD/NZD)

主にオーストラリアとニュージーランドの組み合わせのfx取引をしています

現在、私はFXの法人口座で手動でオージーキウイ(オーストラリアドルをニュージーランドドルで売買する)をイフダン取引で機械的に繰り返す(手動で自動売買)ことで、安定的に売上を上げています。この取引は、一般的に言われているFX=投機的というイメージとは違い、不労所得に近い感覚です。まず、なぜ、オージーキウイなのかを説明したいと思います。

オーストラリア/ニュージーランドの2013年1月から2024年1月頃までの月足の画像です。

上の画像は、アイネット証券さんのデモトレード口座から頂いた、オージーキウイの2014年から現在の月足です。2014年から現在までの10年間の間で一番高いのは、1.15あたりです。そして一番低いのは、コロナが流行し始めた2020年3月の0.999になります。その差は、円の感覚で15円弱になります。ドル円はどうでしょうか?調べてみると2014年から下は98円、上は記憶に新しい151円ですね。その差はなんと、53円になります。
つまり、オージーキウイは、真ん中あたりの1.08を境に上であれば売り、下であれば買いを仕掛ければ、日本円の感覚でいうと、8円前後に耐えられるようなイフダン取引をすれば損切りせずに済みます。なぜ、このような動きをするのかというと、オーストラリアとニュージーランドは国の位置関係を含めて関係性が強いため、オーストラリアの調子が悪くなるとニュージーランドにも悪影響を及ぼし、結果的にどちらも下がるので、あまり極端な動きにはならないと考えられます。
オージーキウイがトレードしやすいもう一つの理由は、1.0より下がり続けることは考えにくいからです。実際1989年から月足を見ても、1.0を割ったのは、2020年の3月だけです。それも1日だけだったようです。なぜなら、オーストラリアの方が国土も広いですし、資源国でもあります。それに比べてニュージーランドの国土は狭いですし、どちらかというと農業国です。1.0を割るということは、ニュージーランド通貨の方が、オーストラリア通貨よりも強いことを示しているので、多少ニュージーランドの金利が上であっても考えづらいからです。

その安全性ゆえに、法人口座では最も倍率が高いのではないかと考えています。倍率の高い組み合わせは、上からオージーキウイ、ユーロスイス、ユーロポンド、カナダ米ドルといずれもお隣同士の国ですね。マネースクエアさんは、ユーロスイスを除く残りの3ペアをトラリピ設定で運用するトラリピ世界戦略というのを推奨されてますね。